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2026.03.17

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『アマモ場づくりプロジェクト』に参加

 

3月14日(土)、『24時間テレビ(FBS福岡放送)』の「生き物に優しい博多湾へ!アマモ場づくりプロジェクト」に、当院職員4人がボランティアとして参加しました。
 

このプロジェクトは、『24時間テレビ』環境保護活動事業の一環として、昨年より新たなフェーズの取り組みとして開始されたものです。

「アマモ」は、別名「海のゆりかご」とも呼ばれる海草の一種で、生き物たちのすみかとなるだけでなく、海をきれいにする働きがあります。また、光合成によって二酸化炭素を吸収し、酸素を生み出す役割も担っています。
 

しかし近年は、温暖化などの影響により、この「アマモ」が大幅に減少しています。海の生態系の維持に欠かせないアマモを守るため、増殖を助ける方法として用いられているのが「アマモ団子」です。

「アマモ」の種子を、環境に影響の出ない寒天の団子で包み、海に投げ入れることで育成を促します。

今回の活動には、玄洋高校の生徒をはじめ、約100人が参加しました。

また、今年もスペシャルゲストとして会場にはバカチンガーが登場!
一緒に講義を受け、「アマモ団子づくり」に取り組みました。
 

  • 水中のアマモ
  • 九州大学大学院 工学研究院 環境都市部門
    准教授 清野聡子先生

  • ふくおかFUN代表理事 大神弘太朗さん

  • 歓声とともに登場!バカチンガ―
  • こちらがアマモの種子です

  • この種子を寒天団子に包んでいきます
    (包まず埋め込んでもいいそうです)
     

  • 好きな形に成形します
  • 上手にできました!

  • 手のひらの団子は自称カブトガニです

アマモ団子を作った後は、早速今津海岸へ。
 
  • まずは海岸清掃に取り組みました
  • この日回収したゴミの総量はなんと約90kg!

  • 清掃中、カブトガニの遺骸も発見されました

海岸清掃のあと、思いを込めてアマモ団子を海へ投げ込みました。
この日投げ込んだアマモの種は、5月ごろから海中で発芽する見込みだそうです。
「今津干潟」や「毘沙門山」をはじめ、「カブトガニ」や「クロツラヘラサギ」など、美しい自然や貴重な生物たちが住まう今津地区。
当院では今後も地域の皆さまと連携しながら、住みよい環境づくりに積極的に取り組んでまいります。