2026.04.03
周辺環境の魅力NEW英(はな)のれん・糸島雛びより2026
『英のれん』さんは2024年まで糸島市志摩師吉のギャラリーでひな祭りを行っていましたが、昨年より旧暦の桃の節句に合わせ、神社境内での展示を行っています。
>>昨年の様子はコチラ
到着すると、オーナーの進藤さんと娘さんが「今日は午後から雨だから外のお雛様は今片づけているんです」と声をかけてくださいました。
取材に伺った日は、あいにく午後から雨予報。
雨天時は屋外のお雛様が濡れないよう避難させるため、天気の良い日に訪れるのがおすすめです。
白山神社前の駐車場は数台分のみですので、
『福ふくの里』へ駐車してください片づけられる前に滑り込みで、今年もお雛様の行列を見ることができました!
個性豊かなお雛様が並びます
「この子、うちの人気者なんです!」と娘さんが紹介してくださったのは、一体の雄雛。
眼帯が印象的なこの雄雛は、十数年前に譲り受けた当時、すでに片目が落ちてしまっていたそうです。
そこで手作りの眼帯を付けたところ、お客さんから「めずらしい!」「かっこいいね!」と好評をいただき、今ではすっかり『英のれん』の人気者となりました。
「うちのお雛様は邪気がなくて、普段お雛様を怖がる子どもでも、ここに来ると泣かずに“かわいい”と喜んでくれるんです」と娘さんは話します。
実際に並べられたお雛様は、どれも丁寧に手入れが行き届いており、やわらかく生き生きとした表情が印象的でした。
大切に受け継がれてきた人形たちが、訪れる人の心を自然と和ませてくれる、そんな温かな空間が広がっていました。
拝殿の中にもズラリと並べられています
こちらは手作りのお雛様神輿
「来年はこの神輿を子どもたちに引いてもらう予定です」とオーナーの進藤さん
今年は神社横のお家でも展示が行われています
縁側や、天気が良ければ庭園にもお雛様を飾られるそうです
雨のため庭園から避難してきたお雛様たち
また、土日は夜間ライトアップが予定されています。
境内に飾られた灯籠の灯りが、お雛様たちをやさしく照らし、幻想的な雰囲気を演出します。
※ライトアップの写真は、娘さんよりご提供いただきました。
幻想的な灯篭の灯り
ライトアップされた雰囲気もまた素敵です
昼とはまた違った雰囲気が楽しめます
たくさんのお雛様はもちろん、オーナーや娘さんの温かい人柄もたいへん魅力的な『英のれん』。
糸島の新しい名所として、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか☺︎
◆ 英のれん・糸島雛びより ←最新情報はリンク先のInstagramをご確認ください
開催期間:2026年3月28日(土)~ 4月5日(日)
会場:白山神社境内 【〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井4909】
駐車場:お近くの福ふくの里をご利用ください(徒歩7分)