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2026.05.30

お知らせNEW
リハビリテーション庭園(仮称)共創内覧会を開催しました。

 

5月22日(金)
当院が整備を進めている「リハビリテーション庭園(仮称)」の共創内覧会を開催しました。

当日は、地域の皆様をはじめ、多くの関係者の方々にお越しいただきました。
 

当院敷地内では昨年より大規模な工事を行っており、地域の方々からも
「ここには何ができるの?」
とたびたび声をかけていただいていた場所です。
 

昨年末に工事は無事完了し、現在は一般開放に向けた最終調整を進めています。

リハビリテーション庭園とは…

本庭園は、病院に隣接する自然環境を活かし、「屋外でのリハビリテーション」を実現するために整備された空間です。機能訓練室から直接つながる動線の中で、歩行訓練や日常生活動作の練習を、より実生活に近い環境で行えるよう設計されています。


また、今回の内覧会は、今後の一般開放に向けて、まずは地域の皆様に実際の庭園をご覧いただき、改善点やご要望を伺うことを目的として開催しました。

 

内覧前には、「共創」というテーマのもと、地域の皆様とともに作り育てていく場所への願いを込め、桜の記念植樹も行いました。
来賓代表2名と当院院長、併設部長の計4名で、桜の苗木に土をかけていただきました。
 

その後の内覧では、

「ここは少し段差が危ないかもしれない」
「園芸療法として、昔懐かしい実のなる木を植えてはどうか」

など、多くのご意見やアイデアをいただきました。

 

  • 記念植樹
  • 桜の木を囲み記念撮影

  • 実際に園内を内覧していただきました

 

この庭園は、いわば「未完成の庭」です。
利用される方一人ひとりの関わりの中で、少しずつ育ち、形を変えていく場所でありたいと考えています。

身体の回復だけでなく、外に出る喜び、人と関わる安心感、そして「また来たい」と思える時間を提供すること。

そして、地域の皆様とともに考え、関わりながら創り上げていくことで、この場所が「医療の延長」ではなく、「暮らしの一部」として自然に根づいていくことを願っています。

現在は設備も最小限ですが、入院患者さん・入所者さんだけでなく、ご家族や地域の皆様にも開かれた場として、交流や健康づくりの拠点となることを目指しています。
 

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
今後のリハビリテーション庭園の歩みに、ぜひご期待ください。